プレミアリーグ 第21節 リバプール対チェルシー プレビュー
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リバプールはアウェイでブライトンに敗戦。
チェルシーはホームでパレスに勝利。
ホームのチェルシー戦は直近5戦2勝1敗2分。
引用 参照 https://www.whoscored.com/Matches/1640888/Show/England-Premier-League-2022-2023-Liverpool-Chelsea
試合日時と場所と審判
日本時間 1月21日 土曜日 21時30分 アンフィールド
主審 マイケルオリバー 線審 スチュアートバート、サイモンベネット
AVAR コンスタンティンハジダキス
チーム状態
リバプール
怪我人 ディアス ジョタ アルトゥール ミルナー フィルミーノ ダイク エリオット ツィミカス
チェルシー
怪我人 フォファナ ジェイムズ スターリング カンテ メンディ ザカリア プリシッチ チルウェル ブロヤ
参照 Liverpool vs Chelsea, Premier League on Sat, Jan 21, 2023, 12:30 UTC
予想スタメンとフォーメーション
リバプール
フォーメーションは4-3ー3予想。
チェルシー
フォーメーションは3-4-3か4-2-3-1。
参照 Liverpool vs Chelsea, Premier League on Sat, Jan 21, 2023, 12:30 UTC
リバプール目線での試合予想
ロングボールを警戒
ウルブス戦同様にコンパクトな陣形を保つならロングボールを蹴れるシウバやクリバリ、ジョルジーニョをどのようにマークするか。パスコースだけでも限定したい。
できないなら撤退もやむ得ない。
プレス
ハイラインの弱点である裏へのロングボール。
中央からのロングボールも危険だがサイドからゴール方向のロングボールは対応しにくい。
前線と中盤のプレスのかけ方、スライドが重要になるのでは。
特に右インサイドハーフと左ウイングは鍵になるはず。
左サイドバック
チェルシーが4-2-3-1なら攻撃のシステムは2-4-4になりサイドバックの位置が非常に高い。
というかペナルティエリアまで上がってくる。逆にそこをカウンターできればチャンス。後半からのヌニェスとか効きそうだが。
最後に
リーグ戦3連敗は避けたいところ。
上位陣も勝ち点を取り損ねているチームもあるのでここから地道に勝利していけばCL出場権は確保できるはず。勝ってくれ。