デンヤのリバプール日記

リバプールについて思ったことを書いていくブログ。サッカーノートの代わりです。

プレミアリーグ 第31節 フラム対リバプール

試合日時と場所と審判

引用 Match officials for Matchweek 31

主審はクリスカヴァナとマットドノヒューのコンビです。

まあ大丈夫でもないな。

 

相性

引用 https://www.whoscored.com/matches/1821168/show/england-premier-league-2024-2025-fulham-liverpool

アウェイのフラム戦は直近6戦3勝3分。

相性は悪くはないけど引き分けが多く、勝ち点を取りこぼす可能性がある。

まあ難しい試合になることが多いのでしょうがない。

 

予想スタメンとフォーメーション

引用 https://www.whoscored.com/matches/1821168/preview/england-premier-league-2024-2025-fulham-liverpool

リバプール

フォーメーションは4-2ー3ー1予想

サウサンプトン

フォーメーションは4-2-3-1予想

 

怪我人

引用 https://www.whoscored.com/matches/1821168/preview/england-premier-league-2024-2025-fulham-liverpool

リバプールの怪我人はゴメスとアーノルド。

アリソンとブラッドリーは微妙か?

フラムの怪我人は3人。

リバプールのハリーウィルソンは怪我です。

 

ハイライト


www.youtube.com

前節はアウェイでアーセナルに2-1と敗北。

フォーメーションは3-4ー2-1。

得点はカウンターから決めた。ロングボールやクロスが多いので最終ラインが跳ね返して、セカンドボールの回収率を上げることが重要。特にロングボールの競り合いは負けると厳しい戦いになりそう。

失点はアーセナルの5トップに5バックで対応。おそらくマンマーク気味で引いた。だがウイングバックの大外から背後を取られ、マイナスのクロスに合わせられ失点。2失点目はカウンター。縦パスをカットされてゴールを許す。先制してフラムが前がかりになったところをカウンターで追加点を上げる。またはロビンソンの背後を狙っていければ良いかも。

 

最後に

エバートンアーセナルが引き分けたので、確実に勝っていきたいところ。

とは言え、フラムのアウェイは難所。簡単には勝たしてくれない。

だが勝ってくれ、頼むで。