デンヤのリバプール日記

リバプールについて思ったことを書いていくブログ。サッカーノートの代わりです。

プレミアリーグ 第16節 リバプール対サウサンプトン プレビュー

プレミアリーグ 第16節 リバプールサウサンプトン プレビュー

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リバプールはアウェイでトッテナムと対戦し勝利。

サウサンプトンはホームでニューカッスルと対戦し敗北。

ホームでのサウサンプトン戦は直近5戦5勝と相性は良い。

 

試合日時と場所と審判

日本時間 11月13日 土曜日 0時00分 アンフィールド

主審 サイモンフーバー 線審 エイトリアンホームズ マークスコールズ 

四審 ディーンホワイトストーン VAR アンドレマリナー 

AVAR ティモシーウッド

参照 Match officials for Matchweek 16

 

チーム状態

リバプール

プレミアリーグ 5勝4敗4分

怪我人 ディアス ジョタ ケイタ マティプ アルトゥール ミルナー

サウサンプトン

プレミアリーグ 3勝8敗3分

怪我人 リヴラメント ウォーカーピーターズ ファンラリオス

参照 Liverpool vs Southampton, Premier League on Sat, Nov 12, 2022, 15:00 UTC

 

予想スタメンとフォーメーション

リバプール

フォーメーションは4-3ー3予想。

サウサンプトン

フォーメーションは3-4-3予想。

参照 Liverpool vs Southampton, Premier League on Sat, Nov 12, 2022, 15:00 UTC

 

リバプール目線での試合予想

監督交代

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サウサンプトンネイサン・ジョーンズ監督を招聘した。

ルートンタウンでは3-4-3のフォーメーションで守備時のシステムは5-3-2。

フォーメーションを継続できるので招聘したのかも。

しかしなぜリバプール戦前に交代するのか。ワールドカップ中で良くない?

サイドからの攻撃

ルートンタウンではロープレス時にウィングバックはプレスするために前へスライドする。ただセンターバックは横にスライドしない場面も見られた。

ウイングバックを釣りだすことができればサイドからの攻撃は有効だと思われる。

ハイプレスとロープレス

ルートンタウンは中盤を省略することも有り、その場合は逆サイドのウイングが中に絞り裏を狙うので要注意。アタッキングサードまで進むとサイドからクロスも多い。

今シーズンのリバプールはミドルプレスがはまらない。裏を狙われるまたはディフェンスラインとゴールキーパーの間に入れるクロスが増えるだろう。

なのでリバプールミドルサードで構えるよりはハイラインかローラインが安全だと思う。中途半端が一番危ない。

コーナーキック

コーナーキックは中央はあまり使わず人数をニアかファーどちらかに増やして数的有利を作っているように見える。守備からすると守りにくい上にプレースキックの上手いワードプラウズもいるのでなるべくセットプレイは避けたい。

 

最後に

ワールドカップ前の最後のリーグ戦。勝って締めたい。