プレミアリーグ 第３７節 リバプール対アストンヴィラ
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課題の守備が改善されたのか。プレイ時間が増えてきたカルヴァーニョ。
ホームのアストンヴィラ戦は直近５試合４勝１敗。
今シーズンはアウェイで１対３で勝利。
試合日時と場所と審判
日本時間 ５月２０日 土曜日 ２３時００分 アンフィールド
主審 ジョンブルックス 線審 マシューウィルクス、ジェームズメインワリング
四審 マイケルオリバー ＶＡＲ トニーハリントン
ＡＶＡＲ ニック・グリーンハルフ
チーム状態
リバプール
怪我人 バイチェティッチ ケイタ ラムゼイ フィルミーノ ウィリアムズ チアゴ ヌニェス
アストンヴィラ
怪我人 コウチーニョ ステア
参照 Liverpool vs Aston Villa - live score, predicted lineups and H2H stats.
予想スタメンとフォーメーション
リバプール
フォーメーションは４－３ー３予想。
アストンヴィラ
フォーメーションは４ー４ー２予想。
参照 Liverpool vs Aston Villa - live score, predicted lineups and H2H stats.
最後に
アストンヴィラ対トッテナム戦のハイライトを見て、アストンヴィラはマンチェスターユナイテッド戦でももっとやれたやろと。アウェイに弱いのかもな。
アストンヴィラは攻守ともに４－４－２。
リバプールの保持時、３バックに対して２トップのままなのか２列目からプレスに来るのかで対応が変わりそう。プレスに来ないならドリブルで運び、ラインの裏を狙う攻撃が有効そうだ。トッテナムはオフサイドになっていたがなんども狙っていた。
非保持はリバプールの前線が数的不利になる感じだろう。インサイドハーフをプレスに出して４－４－２気味に当てるのか、数的不利のまま守備をするのか。どっち？
アストンヴィラは４トップに＋左のボランチ１枚が攻撃に加わる感じ。ヘンダーソンとファビーニョの守備が重要になるかもしれない。
