プレミアリーグ 第13節 マンチェスターシティ対リバプール
相性
アウェイのマンチェスター戦は直近6試合1勝4敗1分。
相性は悪い。
試合日時と場所と審判
この大一番の主審がクリスカヴァナ?終わったな。
スチュアートアトウェルのVARは荒れなければいいな。(遠い目)
怪我人
リバプール
マンチェスターシティ
両チームとも怪我人が続出。
リバプールからするとロバートソンがいないのは痛い。
予想スタメンとフォーメーション
リバプール
フォーメーションは4-3ー3予想
ブレントフォード
フォーメーションは3ー4ー3予想
ハイライト
マンチェスターシティは保持時3-2-4-1、非保持4-4-2。
リバプールは深さを上手く使えるか。
4-4-2だとコンパクトにしないとハメずらい。
昨シーズンのニューカッスル戦のようにアーノルドからヌニェスのロングパスなどで、奥行きを取ってライン間を広げて攻撃できると楽なんだが。
非保持は前節同様に前線からのプレスを続けるか。
トップでサイドに追いやってからハメるのか、インサイドハーフを上げてプレスをするのか。
中盤のスペースは閉ざしたいのでトップの選手は疲れますが、トップの選手でサイドに追いやる方法の方が良さげな気がします。
あとはドク対アーノルドの回数を減らせるか。
最後に
勝ちたい一戦。
ただアウェイだと勝率が悪いので引き分けでもありよりのあり。
負けだけは避けたい。