プレミアリーグ 第4節 リバプール対ボーンマス レビュー
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結果は9-0の勝利
16分 ⚽ディアス Aフィルミーノ
53分 ⚽エリオット Aフィルミーノ
81分 ⚽アーノルド Aフィルミーノ
81分 ⚽フィルミーノ
81分 ⚽ダイク Aロバートソン
81分 ⚽メファム(オウンゴール)
81分 ⚽フィルミーノ
81分 ⚽カルヴァーニョ Aツィミカス
81分 ⚽ディアス Aツィミカス
フォーメーション
リバプール
リバプールは4-3-3。
前節から違うのはファビーニョを先発に戻し、左インサイドハーフにヘンダーソンを起用。
ボーンマス
フォーメーションは4-2-3-1。守備時は4-4-2。
予想は3-4-3で守備的に戦ってくると思ったが違った。後半は3バックに変更。
交代
リバプール
46分 カルヴァーニョ⇧エリオット⇩
69分 ツィミカス⇧ロバートソン⇩ ミルナー⇧フィルミーノ⇩
70分 バイチェティッチ⇧ヘンダーソン⇩
83分 クラーク⇧アーノルド⇩
ボーンマス
77分 ピアソン⇧クック⇩
82分 マルコンデス⇧ピアソン⇩ べヴァン⇧メファム⇩
試合内容
ボーンマスは4-2-3-1(守備時は4-4-2気味)で何を狙ったのかわからなかった。
終始リバプールペース。ディアスのゴールを皮切りに9ゴール。鬱憤を晴らす試合だった。
感想
とりあえず今シーズン初勝利。これで少し精神的に落ち着くだろう。
ヘンダーソンの左インサイドハーフは意外に良かった。ビルドアップも少しは改善したのではないだろうか。個人的に気になるのはサラーが張ったポジションにおりすぎ。
サラーの得点能力を活かすならゴールに近い位置でプレイできるようにしたい。
カルヴァーニョやエリオットの若手にゴールが生まれたのも良かった。現状は彼らに頼るしかない。
ボーンマスは組織として良くなかったが勝てて良かった。
最後に
とりあえず初勝利に無失点。これで落ち着いて戦っていってほしいと願うばかり。
次はホームでニューカッスル。今年のニューカッスルは厄介なチームになっており、イサクも獲得し乗っているチーム。油断大敵です。