プレミアリーグ 第４節 リバプール対ボーンマス プレビュー
リバプールはアウェイでマンチェスターユナイテッドと対戦し敗北。
ホームでのボーンマス戦は直近６戦５勝１分。相性は良い。
試合日時と場所と審判
日本時間 ８月２６日 土曜日 ２３時００分 アンフィールド
主審 スチュアート・アトウェル VAR クレイグ・ポーソン
見やすい時間帯、本当に助かる。
チーム状態
リバプール
プレミアリーグ １敗２分
怪我人 マティプ コナテ ジョタ チアゴ チェンバレン ジョーンズ ケレハー
ラムゼイ ケイタ
累積 ヌニェス
参照 Liverpool FC — Liverpool's injury list, suspensions and availability
ボーンマス
プレミアリーグ １勝2敗
怪我人 ロスウェル フレデリックス ブルックス スタニスラス ソランケ？
予想スタメンとフォーメーション
リバプール
フォーメーションは４－３－３予想。
マンチェスターユナイテッド戦で動きが良かったカルヴァーニョを先発で起用したい。（願望）
サラーがゴールを決めるとリバプールでの歴代得点ランキング２位になるらしいです。
ボーンマス戦でゴールを決めれば、モハメド サラーはプレミア リーグで 121 ゴールを記録し、リバプールの 2 番目に高いスコアラーになります。
ボーンマス
フォーメーションは３－４－２－１で予想。
ソランケは足首の怪我を確認していけそうなら出場もありそうと。
スコット パーカーは、元レッズのストライカー、ドミニク ソランケのフィットネスへの復帰によって後押しされる可能性があると、ボーンマスのボスは試合前の記者会見で明らかにしました。
マンチェスターユナイテッドのハイライトを見ての感想
※素人が分析しているので間違っている可能性があります。
ボーンマスの中盤から後ろはボールウォッチャーになりやすく中盤の戻りも遅い。裏を狙ったロングボールは有効である。但しセカンドボールを回収しなければならないが。
中盤の戻りが遅いので中盤と最終ラインのライン間を上手く使えれば非常に効果的。この試合は深さを有効活用できるかが鍵。
フォーメーション的に噛み合うので前からのプレスされた時のビルドアップ、引かれた時の崩しのアイデアが重要になりそう。ロングボールで回避しがちなのでセカンドボールの回収は生命線になりそうな試合。この試合はオーバーロードしない方が良いだろう。
最後に
敵からすると手負いのリバプールとは言え、敵地アンフィールドで勝ち点を拾って帰りたいはずなので先制点だけは許してはいけない。プレスを受けた時のビルドアップやカウンターのリスク管理は徹底しておいた方が良いだろう。
マンチェスターユナイテッドに負けはしたが所々、良い部分も見られていたのでそろそろ勝ちたい。もうこれ以上は落とせない。アンフィールドで勝ってくれ。
