プレミアリーグ 第11節 リバプール対マンチェスターシティ レビュー
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HIGHLIGHTS: Liverpool 1-0 Manchester City | Salah's solo strike wins it! - YouTube
結果は1ー0の勝利
※Gゴール Aアシスト Pペナルティ Oオウンゴール
76分 Gサラー Aアリソン
フォーメーション
リバプール
フォーメーションは4ー4ー2。
怪我人 ディアス アーノルド マティプ ジョーンズ チェンバレン ケイタ アルトゥール コナテ?
マンチェスターシティ
フォーメーションは4-3-3。システムは3-4-3。
怪我人 ウォーカー フィリップス ストーンズ
交代
リバプール
72分 フィルミーノ→ヌニェス
73分 エリオット→カルヴァーニョ ファビーニョ→ヘンダーソン
90分 サラー→アーノルド
90+9分 ジョタ→ツィミカス
マンチェスターシティ
試合を見ての感想
お互いに決定機がありながらも前半を終える。
後半にカウンターで得点を決めたリバプールが勝利。
デブライネとハーランドは息が合いすぎ。
マンチェスターシティのシステム3-4-3の3バックの横と2ボランチの間をうまく使いながらビルドアップできたのもよかった。
最終ライン
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アリソンは相変わらず素晴らしい守備を見せ決勝点のアシストも記録。
ミルナーは攻守に貢献した。前半のクロスは決定機だった。
ロバートソンも攻守に貢献。空回りして単身プレスだけはやめてほしい。
ダイクは体を張った守備、攻撃では3バックの横にロングボールを供給し貢献。
ゴメスは右サイドを広範囲にカバー。ハーランドが流れても互角に戦っていた。
前線
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エリオットは攻撃では長距離を走った後はミスが目立つ。しかし守備をさぼらず行ったので仕方ない。守備での貢献はミルナーを助けたいた。
サラーは決勝点を上げる。ここぞの決定力はさすがの一言。
ジョタは幅広く貢献。マネのような献身性で貢献した。問題は怪我。攣っただけなら問題ないけど筋肉の損傷具合を確認しないといけない。調子が良かっただけに残念である。
ユルゲン・クロップ監督は10月16日、「私はスクリーンの横でそれを見た、私はそれを見た最初の人だ。彼が下がっていくのを見たとき、あまり接触がなかったのを見ると、誰かが足を蹴って、筋肉が伸びすぎたのかもしれない、96分、それは筋肉に良くないのが少しわかります。彼はすぐにそれを感じました、そして今、私たちはそれがどれほど悪いかを見るために待たなければなりません。」
引用 Liverpool FC — Liverpool's injury list, suspensions and availability
トランジション
アンフィールドでマンチェスターシティを迎えたことからなのか明らかに良かった。
アンフィールドでマンチェスターシティ相手だから良かったのか、何か他に要因があるのか。
次の試合はアンフィールドでウェストハムとの対戦。どうなるのか見物です。
最後に
とりあえず転換点になりそうな試合をものにしたリバプール。
次の試合も継続されるのかドキドキしながら楽しみたいです。