プレミアリーグ 第4節 リバプール対アストンヴィラ
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ホームのアストンヴィラ戦は直近5試合4勝1分。
昨シーズンは1勝1分。
試合日時と場所と審判
日本時間 9月3日 日曜日 22時00分 アンフィールド
主審 サイモンフーパー 線審 エイドリアンホームズ、サイモンロング
四審 トニーハリントン VAR ダレンイングランド
AVAR ティモシーウッド
チーム状態
リバプール
怪我人 チアゴ コナテ ダイク(出場停止)
アストンヴィラ
怪我人 ブエンディア デンドンゲル モレノ ラムジー イロエグブナム ミングス マルティネス
予想スタメンとフォーメーション
リバプール
フォーメーションは4-3ー3予想
アストンヴィラ
フォーメーションは3ー4ー2ー1予想。
ハイライトを見て
バーンリー戦では3-4-3から攻撃時3-3-4と守備時5-3-2へとシステム変更をしていた。
この試合は攻撃時は上がったキャッシュがゴールを決めており脅威だった。
ウィングバックを上げられると最終ラインは数的不利に。
クロスを制限しながら中は絞ってクロス対応しないといけません。
中にはワトキンズがいるのでサイドからのクロスが脅威になります。
守備時はウィングバックによっての数的不利での守備、サイドバックのクロス対応などが重要になりそうです。
アストンヴィラの守備時は5-3ー2。
アーノルドを中に入れる偽サイドバックをするかどうかは、相手を見ながら臨機応変にビルドアップをする必要があるでしょう。
上がったウイングバックの裏のスペース、3ボランチの横、押し込んだ時に5-3のコンパクトになりすぎるラインの裏を狙えれば得点できそうですが果たして。
最後に
エメリがセビージャの時みたいに万能ではないが個々の良いところで補って戦う。
そんなチームになってきているように見えるアストンヴィラ。
厄介ですが代表前、最後の試合。勝って終わっておきたい。
追記 SDにモンチが就任しており、本当にセビージャになっていました。